時差７時間・３

スイスといえば湖と山。とはいえ、天気がイマイチなのが残念。ちなみに、右に見える遊歩道を歩いてきました。

左端の浮きが妙に気になります。蛍光色だし。

（2006-07-18 22:15:16投稿）

時差７時間・２

ちょっと時間が空いたので、学校の図書館に行って、写真まとめてダウンロードしてきました。これで当分大丈夫…なはず。

今回の写真はルツェルンにある、カペル・ブリュッケことカペル橋。当時のものは火事で焼け落ちてしまったらしく、現在、修復(橋自体は完了しているようなので、絵画部分)中。梁に絵が飾ってあるのですが、一部消し炭のまま(未修復)だったので、なんともいえない気持ちに。…残念。

（2006-07-13 04:54:41投稿）

時差７時間・１

この５月末から６月頭まで旅行に行ってきました。初・家族旅行の場所は、なんとスイス！なぜこの時期、この場所だったのか謎です。(スイスの写真を先に出す為、思郷は暫らくお休みいたします。)

記念すべき一枚目は、マッターホルン。どこまでも広がる青い空が良い感じ。マッターホルンが綺麗に見えたので、これまた良い感じ。

（2006-06-16 21:39:23投稿）

北の旅路・２９

北の旅路、連載最後の写真は、「百万ドルの夜景」で有名な函館から。

「百万ドルの夜景」、実は函館以外にも色々あるみたい（香港、静岡、長崎など）で…「＝函館」と思っていた自分としては、少し驚きました。

灯りのなかった時代からすると、現代というのは、きっと想像できないほど明るい夜になったのやもしれませぬ。それがよいことなのか悪いことなのかはわかりませんが、少し寂しい心持ち。

文頭に書いたとおり、北の旅路はこの写真をもって連載を終了しますが、またそのうちひょっこり出したりすると思います。予定は未定。

（2006-03-20 20:35:58投稿）

北の旅路・２８

本日の北の旅路は、どこかの絶壁からみた海。なんだか、修学旅行で行った沖縄の海を思い出します。でも、ここは北海道。

いよいよ次で最後の北の旅路。最後に相応しい写真が待機しております。お楽しみに。

（2006-03-04 18:14:32投稿）

思郷・１

北海道の次がいきなりヨーロッパでは、あまりにも違和感がありすぎるので、今から小出ししておきます（思郷は自分がイギリスに行っていた時に撮った古いもので、弟の写真ではありません）。

最近曇りばかりで夕焼け見てないなぁということから、夕焼けの写真を。空はどこにいても変わらないのです、きっと。

（2006-03-02 16:41:05投稿）

北の旅路・２７

湿地を抜けたその先は、なんだか酸性雨に打たれたような木が並んでおります。多分、違うのだろうけど。

「北の旅路」の次を探しておりますが、一部の写真紛失中…
危険。 

（2006-03-02 15:29:53投稿）

北の旅路・２６

２４の写真の、より池に注目したもの。見れば見るほど吸い込まれそうな色をしているように思います。行ってみたいなぁ…

北の旅路もいよいよ終盤。残り３枚となりました。そろそろ次も用意せねばと思いつつ、色が違う（欧州…）ので、どう併せていくか腕の見せ所です。む、難しい。

（2006-02-26 00:43:48投稿）

北の旅路・２５

かわいいけれどcarrier－その２。

この写真も、かなり近く（前回よりもさらに）で撮ったらしいのですが、菌情報にびびって予想通り逃げた弟…。狐に、そっちから近づいてきたのに何さ？という顔をされたそうです。意気地なしめ。

（2006-02-23 01:11:57投稿）

北の旅路・２４

自然は芸術家だなぁと思うことがあるのですが、この池もそんな自然が作り出した作品といえるのやもしれません。

池の底、驚くほど澄んでます。そして、言い表せないほど綺麗な色。
一度、実際に足を運んでみたいものです。

（2006-02-18 18:57:48投稿）