時差７時間・２６

副題「線路は続くよ、どこまでも～」

何処かへ向かう列車の中から。
途中で後ろの車両が切り離され、線路が見えるということで、弟が写真を撮りに行ったような記憶があります。

定かではないですが、そんな写真。

（2006-12-25 23:32:33投稿）

時差７時間・２５

副題「家政婦は見た！」

自由時間に散歩をかねて辺りを散策していると、雲の向こうから急に山が顔を出したので、

「実はあれは家政婦で～」
「見られた！？」

という阿呆な話に発展しました。
二人とも想像力豊かなようです。

（2006-12-20 21:10:58投稿）

時差７時間・２４

山が、もっとはっきり写っていたら、いい写真になったろうなと思う一枚。緑が綺麗なだけに惜しい…

ユング・フラウ・ヨッホのハイキングコースは、広くて比較的なだらかなので、若者からご年配の方まで、ゆったり歩けるのが良いところ。
のんびりゆっくり～

（2006-12-17 19:22:26投稿）

時差７時間・２３

ハイキングコースの一部。
結構ぐねぐねしております。

写真左の道を横切っている線は排水のためのものだったような記憶があります。多分。

（2006-12-15 23:48:18投稿）

時差７時間・２２

雲がなければいい景色…

今年の冬は、何だか天気の悪い日が多いような気がします。温暖化のせい？
何はともあれ、早く春になってほしいもので…

寒い。

（2006-12-13 20:06:39投稿）

時差７時間・２１

山と森林限界とお花畑。

時期が時期なので、一面お花！とまではいきませんが、良い景色（聞いた話だと、一面お花！となる頃には、牛が放牧されて、草や花はみな食べられてしまうそうです。この時期で丁度良かったのかも…）。

森林限界がわかりやすい写真です。

（2006-12-11 21:57:05投稿）

時差７時間・２０

ユング・フラウ・ヨッホとラウターブルンネン駅(多分…)の途中にある駅。
この時は、ここからハイキングコースを使って降りていきました。

写真左を見るとわかるように、山頂はいい天気…
山の天気はなんとやらとはよく言ったものです。

（2006-12-08 19:16:39投稿）

時差７時間・１９

ユング・フラウ・ヨッホへと向かう途中の駅。

山は見事に雲に覆われております。
６月でしたが、辺りは一面雪に覆われております。

白い中、赤い電車と建物がとても印象的な一枚。

（2006-12-06 23:21:25投稿）

時差７時間・１８

少し時間が足りなくて、この週末、あげ損ねました…そんなこんなで、時差７時間も１８。

この写真の像は、傷ついた獅子の像という、スイス傭兵たちの功績記念（中世頃の何かの戦いだったような…）・慰霊の目的で作られたもののようです。

説明は、もうほとんど覚えていないので、以降の写真も上記のような説明になりそうな…もうなってるか。
ちなみに、上部二箇所に見える白いものは、雨水避けです。

（2006-12-05 13:04:09投稿）

時差７時間・１７

氷の城の中を歩いていくと、色々な氷の彫刻が見られる(ペンギンの親子とか、鷲とか)のですが、これもその一つ。

青いライトがなんとも幻想的な一枚。

（2006-12-01 19:03:36投稿）